2018年11月11日日曜日

新潟市のふるさと納税の返礼品に選ばれました



ふるさと納税とは?

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。手続きをすると、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。多くの自治体では地域の名産品などのお礼の品も用意! 寄附金の「使い道」が指定でき、お礼の品もいただける魅力的な仕組みです。
※ふるさとチョイスのHPより拝借しました


そんな話題の(色んな意味で)ふるさと納税。笹祝酒造の日本酒が初めて新潟市の返礼品に選ばれました!いやー、これは嬉しいですね!!

実は東京への上京率が日本一とも言われる新潟市。ミーハーで都会へのあこがれ強く、高層ビルとキラキラした夜景を眺めるテレビドラマのような生活を夢見て(あ、これ僕の話でした(笑))。。。いつでも新幹線一本で帰ってこれる。でも東京に住めば住むほど居心地が良くなり、足が向かなくなるものです。

新潟の皆!どうか帰ってきてくれ!故郷を盛り上げてくれ(/_;)!!


わかります。まだ帰れない、やることがある、見下すビルや人には負けんぞ!!と「MOROHA」のように叫ぶ同郷の皆さま。今は都会に住んでいても、自分を育んでくれた『ふるさと』に、自分の意志で恩返しが出来る方法の一つがこれです。

やいのやいの言われる事もありますが、熱意と問題提起、数多くの議論や検討を経て生まれた素晴らしい制度と僕は信じます。

ふるさとの農家さんが丹精込めたお米や果物はやっぱり美味しい。笹祝の純米大吟醸セットにはパンダトートもついてくる!(純米大吟醸単品もあります)、川の幸海の幸に銘菓も沢山!都会で暮らす同郷の皆様全員が、新潟市のアンバサダー。地元のいいものPRしていきましょう!!!

「ふるさと納税 新潟市」で検索を!どのサイトも親切でわかりやすいです♪

ちなみに笹祝の出品は
B-13 笹祝純米大吟醸越淡麗720ML
 ・新潟市西蒲区岩室産「越淡麗」使用の純米大吟醸×1本

C-06 笹祝純米大吟醸2本セットとトートバッグセット
 ・新潟市西蒲区岩室産「越淡麗」使用の純米大吟醸×1本
 ・新潟市西蒲区松野尾産「亀の尾」使用の純米大吟醸×1本
 ・笹祝トート(笹パンダ初代)×1枚

の2コースです(^_^)v

☆★☆試飲営業☆★☆
※酒仕込み期間の為、土・日・祝の営業は午後のみとさせていただきます。
11月12日(月)10時~12時、13時~16時
11月13日(火)10時~12時、13時~16時
11月14日(水)10時~12時、13時~16時
11月15日(木)10時~12時、13時~16時
11月16日(金)10時~12時、13時~16時
11月17日(土)13時~16時
11月18(日)13時~16時

2018年11月1日木曜日

笹祝便り 30年11月号

説明を笹祝便り30年11月号を更新しました。

2018年10月29日月曜日

仕込み1号、2号が発進!


10月23日(大安)の日に米を初洗い、翌日に麹作り開始して27日に1号と2号の酒母を仕込みました。酒母とはいわゆる「酵母増殖のスターター」。雑菌に負けない強い醗酵を行うために、まずは清酒酵母の数を増やす事に重点を置いて少量仕込みを行います。

※醗酵中のお酒はおかゆみたいな見た目です。

酒母は全体量の7パーセントくらいの量なので小さいタンクで育成。笹祝の通常の酒母育成(速醸)だと12日間を目安に目標の数値(ボーメ、アルコール、酸度etc...[いつか解説する?])を目指します。

笹祝酒造の本来の酒母室は二階。でも仕込み1~6号くらいまでは部屋ごと業務用クーラーで冷やせる一階のもろみ醗酵室で育てる予定です。もろみ醗酵用の大きなタンク(写真)が黒板に丁度いいし(笑)

ちなみに仕込み1号が「笹祝 新潟印(普通酒)」、2号が「笹祝 しぼりたて純米生原酒」となっております。しぼりたては昨年から純米化したのですが、仕込み量が少なくてすぐ完売になってしまいました^_^; 今年はほんのり量増やします。12月中旬くらいに仕上がる見込みです!!

今年は夏の日照りと秋の台風で、米の作況がやや厳しめ。しかし「不作の年に腐造なし」!一粒も無駄にしないよういい酒を仕込んで参ります!!

☆★☆試飲営業☆★☆
※今週より酒仕込みが始まり、笹口・鈴木ともに午前中は蔵に駆り出されております。よって土・日・祝の営業は午後のみとさせていただきます。

10月29日(月)10時~12時、13時~16時
10月30日(火)10時~12時、13時~16時
10月31日(水)10時~12時、13時~16時
11月1日(木)10時~12時、13時~16時
11月2日(金)10時~12時、13時~16時
11月3日(土)13時~16時
11月4日(日)13時~16時

2018年10月20日土曜日

第三回テイスティング

夏のうだるような暑さはどこへ行ったのか・・・
20℃を下回ると一気に寒くなってきましたね。

さて、本日のテイスティングはこちら。
純米大吟醸越淡麗です。
既存酒ですが改めてテイスティングしてみました。

香りは大吟醸で在りながら吟醸香はそれほど強く感じられません。
というのもお食事に合わせて飲んで頂きたい大吟醸というコンセプトのもと醸されたお酒なのです。
味はすっきりとした甘みを感じ若干の渋みも感じられます。
飲み口はスッと入る水様性です。
非常に飲みやすいので飲み過ぎにはご注意を!!

お刺身はもちろんお寿司にも合わせられるお酒となっています。

せっかくなので今日の晩酌はお刺身とこれにしようかな!!

純米大吟醸越淡麗
720ml 3456円(税込)

☆★☆試飲営業☆★☆
10月21日(日)10時~12時、13時~16時
10月22日(月)10時~12時、13時~16時
10月23日(火)10時~12時、13時~16時
10月24日(水)10時~12時、13時~16時
10月25日(木)10時~12時、13時~16時
10月26日(金)10時~12時、13時~16時
10月27日(土)10時~12時、13時~16時
10月28日(日)10時~12時、13時~16時

2018年10月13日土曜日

「こしひかり純米」「亀の尾純米」は11月発売

ホームページに載っていない、カタログに載っていない、少量生産の隠し酒が笹祝にあります。それが・・・


「こしひかり純米」と「亀の尾純米」です




「こしひかり純米」とは

こしひかりって、あのコシヒカリです。地元の年配の方はたまに「越光」って書き方をしたりします(ブログ書きながら調べて知ったのですが「越光」は中国で商標登録をされてしまい表記で使っちゃいけないそうですね^_^;)。ご存知食卓にあがるご飯の王様的品種で作付面積も一位、でもこれは「食べる用のお米として」で酒米として使われるのはちょっとだけ珍しいのです。

なぜかというと、コシヒカリの魅力である「モチモチして粘り気がある」という特性が酒造りにおいてマイナスに働くからです。例えば麹(こうじ)、日本酒造りでは米で麹を造ります。蒸しあがった米を清潔な台の上に薄ーく広げてコウジカビをまぶすのですが、モチモチ粘るコシヒカリは上手く広がらずダマになってしまいます。他にも「あまり磨けない」とか「モロミで溶けにくい」とか、コシヒカリを一端の味わいの日本酒にするのは中々の苦労があります。

それを押してまで何故コシヒカリで酒造り続けているのかというと、我々笹祝酒造がコシヒカリ大好きだからです。新潟県人はもちろん全国の皆さんも美味しいと思いますよねコシヒカリ。やっぱり日本人はコシヒカリです。「これだけ美味しく素晴らしいお米。仕込み辛さを越えた先には光が!いつか絶対美味しいお酒に出来るに違いない」という情熱で長らく造り続けています。

その研鑚あってか『笹祝こしひかり純米』は発売より年々酒質が向上しているように思われます。いわゆる「硬い米」なので甘みが出にくいのですが、それも酒米の個性という事で無理に濃厚にしたり甘口にしたりはしていません。辛口で柔らかく穏やかな酒質に仕上がっていると思います。値段もお手頃なのがポイントです♪



「亀の尾純米とは」

一方の亀の尾純米。亀の尾は竹林爽風のブログで紹介した通り。近隣の農家さんに作って頂いています。が。亀の尾は数量がなかなか安定しないのです(/_;)。。。実は仕込める年と仕込めない年があります。ちなみに昨季は仕込めない年でした^_^;なので今回リリースするのは28BY中心に、ちょっと量足りなかったので保存していた古酒もブレンド。今飲むのにいい感じな熟成をした、まさに「虎の子の酒」なのでお見逃しありませんように(笑)無くなり次第、また暫く笹祝から姿を消してしまう予定ですので。。。。





『こしひかり純米』
酒米:こしひかり100% 精米歩合:65% アルコール:15%
1800ml 2200円(税抜) 720ml 1100円(税抜)

『亀の尾純米』
酒米:亀の尾100% 精米歩合:65% アルコール15%
1800ml 2600円(税抜) 720ml 1300円(税抜)


どちらも11月より発売開始です!!!


☆★☆試飲営業☆★☆
10月14日(日)10時~12時、13時~16時
10月15日(月)10時~12時、13時~16時
10月16日(火)10時~12時、13時~16時
10月17日(水)10時~12時、13時~16時
10月18日(木)10時~12時、13時~16時
10月19日(金)10時~12時、13時~16時
10月20日(土)10時~12時、13時~16時
10月21日(日)10時~12時、13時~16時

2018年10月7日日曜日

笹印 生酛(きもと)純米無濾過酒 テイスティング!!


お久しぶりの登場。鈴木でございます。

今回は笹印シリーズからのnew face 笹印 生酛(きもと)純米無濾過酒のテイスティングを行いましたので参考までに。

生酛造りとはなんぞや?

簡単に言ってしまえば自然の乳酸菌の力でお酒造りをする昔ながらの製法です!!
かなり説明は端折ってますが・・・
詳しく知りたい方は是非ググってみてください。
ちなみに幾分まだまだ成長過程ですので私に突っ込んだご質問はお控えください(笑)
かなりテンパるので・・・・

さてさて、テイスティング結果でございますが、
色調はほんのり褐色がかっています。(ほぼ透明ですが)
香りはヨーグルトのような甘酸っぱい香りで、舌触りは滑らかです。
味は爽やかな酸味とほのかな渋みが下に残ります。一番の特徴はやはり酸味でしょう。

私としては赤身のお刺身に合うのかなと思っております。

是非とも新発売の笹印生酛純米無濾過酒をお試しください!!

720ml    1512円
1800ml   3024円

日本酒と共にあれ。

最近ショックだった出来事。新潟でお会いした日本と欧米ハーフの方が日本酒が好きだというのでお猪口一杯サービスで注いであげたら、手持ちのビールに混ぜて一気飲みした挙句「この日本酒は僕の好みじゃないね~」と言い放ったこと。それがショックだったので思わず強めに窘めてしまいました。その人はもう日本酒トライしようと思わないだろうなぁ、失敗!

日本人で日本酒を敬遠する人の意見で一番多いのが「日本酒は飲むと気持ち悪くなる、二日酔いになるイメージがある」というもの。この件の申し開きはまた別の機会にするとして、海外の方(日本びいきの人以外)の日本酒にトライしない理由の一番は「未知の酒でなんだか怖い」なのではないかと思います。ウォッカやテキーラ並みに度数が強い酒と誤解されてることもしばしばありそう。日本の小さなお猪口ってショットグラスに見えたりするのかもしれない。

それに対する打開策は日本人も海外の人も同じで「まず、美味しく正しく一回飲んでもらう」ことだと思います。反対に日本酒好きの人に「なんで日本酒が好きになったの?」と聞くと「正月に集まった酒好きの親戚に飲まされた大吟醸が美味しかったから」なんて答える人は多かったり。なかなか自発的にトライするにはハードルが高い酒。ならば既に日本酒道に入ってる我々(このブログを見つけて読むような人は既に相当の日本酒好きで間違いありませんね?)が導くのはどうでしょう。オビ=ワンがフォースを自在に使いこなせるようになったのはジェダイマスターの指導の賜物。「日本酒は我と共にあり、我は日本酒と共にある」。

日本酒好き1人がそれぞれ日本酒好きを育てて、その教え子がさらに日本酒好きを育てていくと。。。




※笹祝酒造はまっとうな商売を行っております(今週のオチ)

来月11月は「こしひかり純米」と「亀の尾純米(がっつり切らしていました。。。)」の解禁!
そのあたりを次のブログで詳しく紹介しようと思います



10月7日(日)10時~12時、13時~16時
10月8日(月)10時~12時、13時~16時
10月9日(火)10時~12時、13時~16時
10月10日(水)10時~12時、13時~16時
10月11日(木)10時~12時、13時~16時
10月12日(金)10時~12時、13時~16時
10月13日(土)10時~12時、13時~16時
10月14日(日)10時~12時、13時~16時