東京は浜松町の日本酒のアンテナショップこと「名酒センター」。
中に入ると左右にリーチイン冷蔵庫。そこには全国の日本酒がズラッと並び、お酒との素敵な出会いを予感させてくれます。「でもこれだけの酒、とっても飲みきれないよ!!」という方、安心してください。3種3杯(合わせて一合)セットでとてもリーズナブルに飲み比べが出来ます。
(写真はぐるなび 様より拝借)
6月 25日 (土), 午後4:30 ~ 午後6:30まで!東京浜松町 名酒センターにて日本酒蔵3社合同の「蔵元を囲む会」に笹祝参戦いたします。これは名酒センターさんがかねてから行っている大人気企画で我々笹祝も年に一度呼んで頂いているのですが、今回は新しい試みとしてテーマがあるそうです。
それは。。。
「日本酒とイタリアン!!」
各蔵元とイタリアンシェフがタッグを組み、日本酒とイタリアンのマリアージュに挑戦します。
参加費は5000円(学割あります!500円♪ 当日学生証をご持参ください)
お申し込み方法は、参加希望の方全員のお名前、年齢、メールアドレス、ご連絡先等をお知らせの上、お申し込みください。
お申し込み先は名酒センターまでお願いします。meishu@nihonshu.com
電話03-5405-4441
☆★参加蔵元★☆
★内ヶ崎酒造店(宮城県)「鳳陽」
http://www.uchigasaki.com/index.html
1661年に創業以来、350有余年県内屈指の歴史と伝統を誇る蔵元です。厳冬の自然の寒さを利用した寒仕込みで、南部杜氏の手造りの技を生かします。いずれのお酒も、穏やかに語りかけてくれるような魅力を持ちます。
http://www.uchigasaki.com/index.html
1661年に創業以来、350有余年県内屈指の歴史と伝統を誇る蔵元です。厳冬の自然の寒さを利用した寒仕込みで、南部杜氏の手造りの技を生かします。いずれのお酒も、穏やかに語りかけてくれるような魅力を持ちます。
★笹祝酒造(新潟県)「笹祝」
http://www.sasaiwai.com/
今、蔵元を継承すべく、6代目の 笹口 亮介が奮闘中です。造りにも参加して、品質第一を貫きながらも新たな試みを模索しつつ、新「笹祝」を誕生させようとしています。
http://www.sasaiwai.com/
今、蔵元を継承すべく、6代目の 笹口 亮介が奮闘中です。造りにも参加して、品質第一を貫きながらも新たな試みを模索しつつ、新「笹祝」を誕生させようとしています。
★田村酒造場(東京都)「田むら」
http://www.seishu-kasen.com/
田村酒造場は東京の数少ない蔵元ですが、多摩川のほとり、西に連なる山塊を望む福生の地で、1822年(文政5年)から酒造りを行っています。目が行き届く範囲で丁寧に販売することをモットーに、そこが酒の味わいになっていることは、ファンが知るところです。
http://www.seishu-kasen.com/
田村酒造場は東京の数少ない蔵元ですが、多摩川のほとり、西に連なる山塊を望む福生の地で、1822年(文政5年)から酒造りを行っています。目が行き届く範囲で丁寧に販売することをモットーに、そこが酒の味わいになっていることは、ファンが知るところです。
よろしくどうぞ(^_^)v