2020年7月19日日曜日

笹祝の酒瓶回収します!

笹祝の駐車場の一角にパレットとP箱を設置しました



① 回収は笹祝酒造の酒瓶のみです
②一升瓶(1.8ℓ瓶)は一本あたり5円を返却します
 事務所まで返却本数をお知らせください
③サイズごとに仕分けをお願いします
④割れ瓶等によるケガにお気を付けください



近年、日本酒は小さいサイズを中心に様々な形状や色味の瓶があります。対して一升瓶は汎用性が高く、多くの酒蔵が同じ形状・同じ色の瓶を使っています。

飲み終えた酒瓶は酒瓶専門の回収業者によって集められ、汎用性の高い一升瓶は洗浄を行いリサイクル。「洗い瓶」として酒蔵に納品されます。対して720ml以下のサイズの瓶はバラエティーに富んでおり仕分けが大変なので、一度破砕されたのちに溶かして新しい瓶に生まれ変わります。


そのまま再利用できる一升瓶はコスト的にもとっても優秀、エコな瓶。

「瓶 保証金」という回収の手間賃のようなものが付けられているのもこの為です。笹祝だけでなく、一般の酒屋さんでも返却することで一本あたり5円をキャッシュバックしてくれるお店も多いので、瓶を酒屋さんに渡すときは聞いてみてください。



笹祝の酒瓶を回収します



笹祝の駐車場の一角に回収スペースできました。お返し頂いた瓶は状態が良ければ笹祝で洗浄を行い、リサイクルします。笹祝のビンが笹祝に直接返ってくれば、破損や強いヨゴレが無ければ一升瓶以外のサイズでも再利用できます。

特に「サササンデー」みたいなプリント便は一本当たり制作費高いので、返ってくると一番嬉しかったり(笑)

資源を大切につかっていきましょう♪


☆★☆蔵見学が新しくなりました☆★☆
http://www.sasaiwai.com/tour/index.html

☆★☆今週の試飲営業☆★☆

※毎週月曜日が定休日となりました
※7月23日は酒屋やよい様の販売手伝いの為、お休みです

7月19日(日)9時~12時、13時~17時
7月20日(月)休業日
7月21日(火)10時~17時
7月22日(水)10時~17時
7月23日(木)休業日 ※酒屋やよい 様にて販売手伝い
7月24日(金)9時~12時、13時~17時 ※酒屋やよい 様にて販売手伝い
7月25日(土)9時~12時、13時~17時
7月26日(日)9時~12時、13時~17時

2020年7月14日火曜日

SAKETO SASA・SUNDAY 笹祝直売所での販売について←改定

明日からリリースとなります、スパイス×日本酒の新商品。大変ありがたい事に販売店様から予想以上のご注文をいただきました。

その為に製品の準備が間に合っておらず、笹祝酒造の直売所に商品が並ぶまで今しばらく時間がかかりそうです。

来店してご購入を検討の皆さま、誠に申し訳ありません。

笹祝酒造 代表 笹口亮介

スパイス在庫が揃うようになったので、
直売所でも販売を開始しました!
是非お買い求めください

2020年7月4日土曜日

【スパイス×日本酒】SAKETO SASA・SUNDAY 3spices mix set 【新発売】


SAKETO SASASUNDAY 3spices mix set】とは






笹祝の新発売の日本酒SASASUNDAY サササンデー」と、日本酒専用に開発したスパイス「SAKETO 3spices mix」がセットになったギフトボックスです。

サササンデーについてはコチラ↓
https://sasaiwaishuzo.blogspot.com/2020/06/sasasunday.html

箱の中には3本のカップ(180ml)のサササンデーと、3種のスパイスミックスが入っていて、それぞれのスパイスをサササンデーに浸すことにより新感覚の香り酒を楽しむことが出来ます。

スパイスは「和・洋・中」をイメージしてミックスした3種類。浸すこと3分。スパイスの魔力でサササンデーの風味や味わいがグイグイ変わってゆきます♪

 




【三条スパイス研究所×笹祝酒造 のコラボ開発】










※写真左 熊倉誠之助 三条スパイス研究所 オーナー兼 灯りの食邸KOKAJIYA

※写真右 笹口亮介 笹祝酒造6代目蔵元 代表取締役社長 






SAKETO SASASUNDAY 3spices mix set」は新潟県三条市にある人気のスパイス料理専門店「三条スパイス研究所」と共同開発を行いました。

一般テスターを募集し、様々なスパイスや食材と料理を集めてスパイスと日本酒の相性を確認。その中で「和・洋・中」のコンセプトを作り上げ、スパイスの選定と配合比率を決めてゆきます。


⇒開発時の様子 https://sasaiwaishuzo.blogspot.com/2020/02/blog-post.html




【なんでスパイスと日本酒?】



実は日本には、元来お屠蘇(とそ)と呼ばれるスパイス日本酒を頂く風習があります。正月に無病長寿を願って家族で飲まれるお酒で、日本酒にミリンを加え、桔梗や陳皮などの和のスパイスを漬けて、無病息災を願って頂くものです。

日本酒という酒を次世代に繋いでいく中で、そういった昔からの文化を読み解き、再構築。同時に、今まで日本酒に触れてこなかった新たな層を取り込む切り口となるような価値創りへの挑戦をしたいと原案を考えました。

スパイスは日本酒に新たな風味を加えるだけでなく、視覚による彩り、お料理への接着剤として素晴らしい可能性を秘めています。





日本酒をもっと自由に、もっと楽しく、もっと鮮やかに!
SAKETO SASA・SUNDAY 3spices mix set はそんな工夫がつまった一箱です。




7月15日より発売予定。オンラインショップを中心に、取扱い希望店を募っています。

〇商品名:「SAKETO SASASUNDAY 3spices mix set」 
〇内容:カップ日本酒「サササンデー」×3本、3種のスパイスミックス「SAKETO 3spices mix」、専用箱
〇賞味期限:1年間(スパイス)
〇価格:2200円(税抜)






【スパイス単体でも販売】




日本酒専用スパイス「SAKETO 3spices mix」はスパイス単体でも販売致します。①和のスパイスミックス×1②洋のスパイスミックス×1③中のスパイスミックス×1が一袋になっています。

同じように、ティーパック状のスパイスを日本酒に浸すだけ。サササンデー以外の日本酒にも使えます。カップ酒(180ml)は3分以上を推奨。720ml、1800mlサイズでも浸す時間を長くすることでスパイスの風味が日本酒に加わります。

※衛生的観点から、同じティーパックを24時間以上浸す事は推奨しません

〇商品名  SAKETO 3spices mix
〇内容   3種のスパイスミックス(和・洋・中)
〇賞味期限 1年間
〇価格 600円(税抜)





スパイスと日本酒でSAKEライフに彩りを!お問い合わせは笹祝酒造までお願いいたします♪



笹祝酒造 7月・8月・9月 営業日の改定について


令和2年7月4日

お客様 各位

笹祝酒造株式会社
代表取締役 笹口亮介



笹祝酒造 7月・8月・9月 営業日の改定について


拝啓

平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。 この度笹祝酒造の7月・8月・9月の営業日の改定を行います。

covid-19 を受けての雇用調整で、7月13日~9月28日までの毎週月曜日を原則休業日とさせて頂きます。休業日は荷物の発送・配達、お電話やメールの返信を行えません。
※7月27日と8月17日は連休にかかる為、営業日とします


大変ご不便をおかけしますが、何卒ご容赦の程よろしくお願いします。
 





敬具





【7月の月曜休み】
7月13日(月)
7月20日(月)

2020年6月20日土曜日

蔵元雑記

日本酒は農作物である


酒の不具合


オフフレーバーという言葉を最近SNSで多く見かけます。「狙って出した訳ではない、好ましくない香り」という意味です。醸造酒界隈でよく使われてる気がします。原因は数多あります。発酵が上手くなかったとか、瓶詰めが上手くいかなかったとか、保存段階でダメージがあったとか。

日本酒の流通はとても高度化しました。「瓶に直射日光を当てない、生酒は冷蔵する」という管理が当然に守られてる上で、更には「繊細な日本酒はマイナス温度」というレベルで酒を扱う酒屋さん、飲食店さんも増えてます。

その中でも酒の不具合が出たとしたら、まぁ、ほぼほぼ原因は我々酒蔵の方にあります(笑)。言い訳が一切できないので、ただ謝る事しかできません。


日本酒の品質保持


日本酒のトップ大手メーカーの日本酒。僕にとってここ数年で一番センセーショナルだったのが「コンビニ販売の日本酒熱燗ボトル」。加温気に入れて販売できるそうです。ヤバい。何がヤバいかって「温度劣化」を完璧に克服したたという点です。(日本盛熱燗180ボトル

長時間の加温で品質が変わらないというのは超人的(超酒的?)です。聞くに「老香(ひねか)」とよばれるオフフレーバーが発生しにくい酵母の開発に成功したとのこと。ああ、なんて羨ましい!50年くらいして特許が切れたら一般の中小酒蔵もソレ使えるようになるんでしょうか。未来が待ち遠しいぜ!


さて、こんな商品開発が笹祝に出来るかというと絶対無理です。温度が高い環境に置かれたら一番タフな普通酒だって劣化していきますし(良い保管であれば酒質が向上する場合もあります)、繊細な無濾過シリーズや生酒なんて、より顕著に味わいが変化していきます。

というかそもそも、毎年同じ酒質の日本酒を生産することや、1本のタンクで醸した1000本の一升瓶を同じ品質にする事すら無理です。実を言いますと。



日本酒は農作物


農作物は均質ではありません。家庭菜園をやるとよく分かるのですがキュウリは一本一本長さや曲がりが違います。水と米と菌とカビで発酵させる日本酒も普通は均質には造れません。でも見た目が全く変わらないガラス瓶に詰められラベルが貼られるから同じものに見えてしまうかもしれません。が、目では見えない中身は長さが違ったり曲がりくねったりしてるんです(比喩)。

大手日本酒メーカーさえ、そこを完璧にコントロールすることは出来ないと思います。製造量をしっかり確保し、複数の仕込んだ酒をブレンドすることにより偏差を縮める努力をしています。

笹祝規模の日本酒蔵であれば、普通酒を除いて特定名称の発酵はタンク1本か2本。「あれ?今年の純米吟醸は思ったより〇〇だな」と蔵人が感じる違いが、ブレンドによる修正をされないまま消費者の口の中まで行く事になります。もちろん良い違いもあれば悪い違いもあります(悪い違いであれば、濾過等の処理やお酒の役割を変えるなど修正したりもします)




日本酒を愛する皆様へ



「あれ、このお酒変だな。いつもと違うな」そう感じたときに、悪い変化であれば酒蔵までお知らせ頂ければと思います。会社規模は小さくたって、全国の日本酒蔵は美味しい日本酒を造ることを第一に考えて改善に取り組みます。

その上で、日本酒の中には自然の生命、農家さん、蔵人が生きている事も改めて意識して飲んでもらえたらうれしいです。不揃いで、時に不細工でも愛嬌たっぷり!僕らにとって世界に2つとない大切な子供。みんな違ってみんな超カワイイ!!

日本酒がさらに偉大に、さらに愛されるでしょう。




☆★☆蔵見学が新しくなりました☆★☆
http://www.sasaiwai.com/tour/index.html

☆★☆今週の試飲営業☆★☆

6月20日(土)9時~12時、13時~17時
6月21日(日)9時~12時、13時~17時
6月22日(月)10時~17時
6月23日(火)10時~17時
6月24日(水)10時~17時
6月25日(木)10時~17時
6月26日(金)10時~17時
6月27日(土)9時~12時、13時~17時
6月28日(日)9時~12時、13時~17時