2018年10月13日土曜日

「こしひかり純米」「亀の尾純米」は11月発売

ホームページに載っていない、カタログに載っていない、少量生産の隠し酒が笹祝にあります。それが・・・


「こしひかり純米」と「亀の尾純米」です




「こしひかり純米」とは

こしひかりって、あのコシヒカリです。地元の年配の方はたまに「越光」って書き方をしたりします(ブログ書きながら調べて知ったのですが「越光」は中国で商標登録をされてしまい表記で使っちゃいけないそうですね^_^;)。ご存知食卓にあがるご飯の王様的品種で作付面積も一位、でもこれは「食べる用のお米として」で酒米として使われるのはちょっとだけ珍しいのです。

なぜかというと、コシヒカリの魅力である「モチモチして粘り気がある」という特性が酒造りにおいてマイナスに働くからです。例えば麹(こうじ)、日本酒造りでは米で麹を造ります。蒸しあがった米を清潔な台の上に薄ーく広げてコウジカビをまぶすのですが、モチモチ粘るコシヒカリは上手く広がらずダマになってしまいます。他にも「あまり磨けない」とか「モロミで溶けにくい」とか、コシヒカリを一端の味わいの日本酒にするのは中々の苦労があります。

それを押してまで何故コシヒカリで酒造り続けているのかというと、我々笹祝酒造がコシヒカリ大好きだからです。新潟県人はもちろん全国の皆さんも美味しいと思いますよねコシヒカリ。やっぱり日本人はコシヒカリです。「これだけ美味しく素晴らしいお米。仕込み辛さを越えた先には光が!いつか絶対美味しいお酒に出来るに違いない」という情熱で長らく造り続けています。

その研鑚あってか『笹祝こしひかり純米』は発売より年々酒質が向上しているように思われます。いわゆる「硬い米」なので甘みが出にくいのですが、それも酒米の個性という事で無理に濃厚にしたり甘口にしたりはしていません。辛口で柔らかく穏やかな酒質に仕上がっていると思います。値段もお手頃なのがポイントです♪



「亀の尾純米とは」

一方の亀の尾純米。亀の尾は竹林爽風のブログで紹介した通り。近隣の農家さんに作って頂いています。が。亀の尾は数量がなかなか安定しないのです(/_;)。。。実は仕込める年と仕込めない年があります。ちなみに昨季は仕込めない年でした^_^;なので今回リリースするのは28BY中心に、ちょっと量足りなかったので保存していた古酒もブレンド。今飲むのにいい感じな熟成をした、まさに「虎の子の酒」なのでお見逃しありませんように(笑)無くなり次第、また暫く笹祝から姿を消してしまう予定ですので。。。。





『こしひかり純米』
酒米:こしひかり100% 精米歩合:65% アルコール:15%
1800ml 2200円(税抜) 720ml 1100円(税抜)

『亀の尾純米』
酒米:亀の尾100% 精米歩合:65% アルコール15%
1800ml 2600円(税抜) 720ml 1300円(税抜)


どちらも11月より発売開始です!!!


☆★☆試飲営業☆★☆
10月14日(日)10時~12時、13時~16時
10月15日(月)10時~12時、13時~16時
10月16日(火)10時~12時、13時~16時
10月17日(水)10時~12時、13時~16時
10月18日(木)10時~12時、13時~16時
10月19日(金)10時~12時、13時~16時
10月20日(土)10時~12時、13時~16時
10月21日(日)10時~12時、13時~16時
コメントを投稿